【WWE】Crown Jewel対戦カード変更と「パンクとオーエンズのサウジ渡航拒否説」。当初の予定から何が変わったのか?

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サウジアラビア大会Crown Jewelを巡り、CMパンクとケビン・オーエンズがサウジアラビアへの渡航を拒否したという噂を、レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーが否定しました。2人の対戦は当初から大会の予定に入っていませんでした。

現地11月7日開催のCrown Jewelを前に、パンクとオーエンズの対戦が前日6日開催のSmackDownに組まれました。これを受け、「2人がサウジへの遠征を拒否したのでは?」との憶測が広まりました。

メルツァーはこの噂を明確に否定しています。

何人かの選手が渡航を拒否したという話が出回っているけど、誰も拒否していないんだ。
パンクとオーエンズの試合がSmackDownで行われるから、2人が遠征を拒否したんだろうと思われている。でも、それはまったく事実じゃない。

当初の計画から変更されたのは6人タッグ戦だけ

また、Crown Jewelの初期計画に関する情報を明かした上で、現在決定しているカードからの変更はタッグマッチのみであり、その他は予定通りであることを明かしています。

俺は最初に組まれた対戦カードを入手した。変更されたのはタッグ王座戦だけだ。もともとはオバ・フェミ、ペンタ、ジェボン・エバンス対ブロン・ブレイカー、オースティン・セオリー、ブロンソン・リードの6人タッグ戦になる予定だった。それをタッグマッチに変更したんだ。
ずっと前に組まれた最初のカードからの変更は、それだけなんだ。だから、最初からこういう予定だったということだよ。

渡航を拒否した選手はいないが、行きたくない選手はいる

選手たちのサウジ渡航については、メルツァーとFightfulが一見相反する内容を報じています。メルツァーが「出場が決まっている選手の中で、サウジ渡航を拒否した選手はいない」とする一方で、 Fightfulは「トップ選手を含む複数の選手がサウジ渡航を嫌がっている」と報じ、出場が決まっている選手たちも不安を抱えていると指摘ました。

これについて、メルツァーは「Fightfulの報道もまた事実だろう」とした上で、

ローマン・レインズが行くんだ。ローマンが行くなら、誰もノーとは言わないよ。

と指摘しています。

パンクとオーエンズのシングルマッチはは、現地11月2日にニューヨークのバークレイズ・センターで収録予定。試合は同6日開催のSmackDownで公開されることになっています。

現時点で決定しているCrown Jewelの対戦カードは以下の通りです。

  • 男子Crown Jewel王座戦:ローマン・レインズ(世界ヘビー級王者) vs サミ・ゼイン(統一WWE王者)

  • 女子Crown Jewel王座戦:リブ・モーガン(女子世界王者) vs チェルシー・グリーン(WWE女子王者)

  • ラストマン・スタンディング・マッチ:コーディ・ローデス vs ランディ・オートン

  • WWE世界タッグ王座戦:ブロン・ブレイカー&オースティン・セオリー(王者組) vs ペンタ&ジェボン・エバンス

(情報源: Wrestling Observer / Fightful Select)

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