IWGPヘビー級王者・辻陽太が、2027年1月4日開催の東京ドーム大会レッスルキングダム21でボルチン・オレッグとの王座戦を希望していることを明かしました。2026年のG1 CLIMAXで敗れた相手への雪辱を誓い、棚橋弘至が引退した後の新日本の新時代を2人の戦いで示したいと考えているようです。
辻は2024年と2025年のG1 CLIMAX公式戦でボルチンに勝利しましたが、2026年8月6日開催のG1 CLIMAX 36・後楽園ホール大会では敗れました。この敗北を、辻は忘れられないようです。
10月12日開催のKing of Pro-Wrestlingでも、辻の王座防衛後にボルチンがリングへ登場し、タイトル挑戦をアピールしました。しかし、ケニー・オメガが2人を襲撃し、11月3日開催の広島大会でノンタイトルの3WAYマッチが決まりました。
Fightful Overbookedの番組In The Weedsに出演した辻は、ボルチンを高く評価するとともに、次の東京ドーム大会への希望を次のように語っています。
ボルチン・オレッグにはこの前のG1で負けたから、絶対に借りを返さなきゃいけない。ボルチンが新日本でも屈指の選手なのは間違いないよ。
今年のレッスルキングダムでは棚橋さんが引退した。だから、次のレッスルキングダムは新日本の新しい時代を証明する大会になるはずなんだ。
そこでボルチン・オレッグとIWGPヘビー級王座を懸けたシングルマッチをやって、これが俺たちの新日本の新しいスタイルなんだと、新日本にもプロレスファンのみんなにも証明したい。
まずは広島でケニーに勝って、来年の東京ドームでボルチンとのシングルマッチを実現させたい。それが俺の望んでいることだよ。
辻が望むボルチンとのIWGPヘビー級王座戦はまだ決定しておらず、両者はまず11月3日開催のPOWER STRUGGLEで、ケニーを交えた3WAYマッチに臨みます。
(情報源: In The Weeds / Fightful)







