【AEW】コーディ・ローデスがRevolutionの感想を語る。「リッキー・スタークスとマラカイ・ブラックを誇りに思う。俺のキッズもメインイベントに出ていた」

WWEへ移籍した元副社長のコーディ・ローデスですが、AEWとの絆やそこで育んだ絆は永遠です。

先日開催されたPPV「Revolution」もチェックしたという彼は、出演したPodcast番組の中で感想を語りました。

リッキー・スタークスのハイライト映像はいくつか見たよ。海賊版のものが送られてきて…誰がくれたかは言わないけど。彼はよくやったと思うし、誇りに思うよ。対戦相手のクリス・ジェリコはレジェンドというか、私レジェンドの枠を超えた存在というか。クリス・ジェリコだからね。彼を相手に戦い切ったのだから、リッキーが誇らしい。

（The Eliteを破りAEW世界トリオ王座を獲得したHouse of Blackの）ジュリア・ハートとマラカイ・ブラックのことも誇りに思うよ。俺は彼らとの交流が好きだったし、マラカイにはもっと活躍してほしいと思ったから。

それから、かつて手塩にかけた子供たちのことも…名前は言わない。変なイメージを持ってほしくはないからね。子供たちのうちの1人（MJF）はメインイベントに出ていた。俺たちが親友になる必要はないけど、彼らの成長と継続的な成長をとても誇りに思っているよ。