【WWE】ゴールドバーグがサウジアラビア遠征への戸惑いと感謝を語る。「俺はユダヤ人だからね…体験しないと分からないものだ」

WWEインタビュー

WWEが年に2回程度のペースで開催しているサウジアラビア大会。ゴールドバーグはサウジ大会の常連選手で、アンダーテイカーなど大物たちと対戦してきました。

試合のクオリティはともかく、彼のサウジ大会参戦は大きな話題になりました。2025年に引退する予定の彼にとっても良い思い出…ですが、初めてサウジ大会へ参戦した2019年には「緊張感」があったといいます。

最新のインタビューで、彼は初めてのサウジ遠征に「戸惑い」があったことを明かしました。ユダヤ人である彼にとって、イスラエルとの正式な国交を持たない中東国へ行くのは普通のことではありません。

ユダヤ人として、最初にサウジに行くことにはためらいがあった。初めて行った頃は今と違って情勢も違ったし、行きにくい感じはあったよね。

でも本当に驚いたよ。信じられないくらい歓迎されたんだ。どこよりも温かい歓迎だったと思う。心から感謝してる。

 

人や場所を外見だけで判断してはいけないってことだな。実際に行って、自分の目で確かめてみないと何もわからない。他人の話を聞くだけじゃダメだ。リアルタイムで体験することが何より大事なんだよ。

 

ゴールドバーグと似た悩みを持っていたWWEスーパースターにサミ・ゼインがいます。シリア系カナダ人である彼にとって、シリアとの国交が悪化していたサウジは「なるべく行きたくない国」であり、2023年までサウジ大会への参戦は実現していませんでした。

しかし、近年のサウジはあらゆる点で「緩和」が進んでおり、ゴールドバーグやサミが快適さを覚えるほどの環境ができました。今後もサウジはWWEにとって重要なビジネスパートナーであり続けるでしょう。

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(Fightful)

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