WWEのトップスターとして活躍するセス・ロリンズは、プロレス界トップクラスのコーヒー好きとしても知られています。
コーヒー愛は只者ではなく、地元アイオワ州でカフェ「392Dport」を経営するなど、提供する側としての活動にも熱心。世界中のコーヒー文化への興味関心は日々の活動意欲につながっています。
最新のインタビューで、彼はプロレス界のコーヒー愛好家仲間たちとの交流について語りました。
ジョン・シナと俺、それからクラウディオ・カスタニョーリ(セザーロ)の3人で、コーヒーのグループチャットをやってるんだ。
俺たちはコーヒーが大好きで、ジョンは本当にコーヒー通なんだよ。正直、ちょっと誇らしい。俺のおかげでジョンもコーヒーにハマったんじゃないかって思ってるくらいなんだ。
旅先ではよくカフェを探して、どこが美味いか共有してる。昔のジョンはツアー中にほとんど外出しなかったけど、今は俺らと一緒にカフェ巡りしてるよ。
2025年に引退するシナに対し、セスは「気の利いたコーヒーグッズを贈りたい」と語ったこともあります。立場が変わっても、彼らのコーヒー愛は永久に不滅です。
(Fightful)
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