AEW・Dynamiteでケニー・オメガと対戦するロッキー・ロメロ。リングの内外でプロレス界に大きく貢献してきた彼は、現役引退についての考えを明かしました。
ジュニアヘビー級の強者として活躍する一方、新日本プロレスやAEWの裏側でレスラーたちを支えて来た彼がいなければ、今のプロレス界はなかったかもしれません。彼の貢献は計り知れないものがあります。
そんな彼は、最新のインタビューでケニーとの久々の試合を前に自身のキャリアに言及。引退について「四六時中考えている」ようで、自らに課した基準を下回った瞬間、現役生活に終止符を打つつもりだといいます。
もしこれが俺のラストマッチになったとしても、ケニーのような男が相手なら光栄だよ。俺のペースが落ちてきているのは間違いないから、こういう瞬間を味わえるのは最高の気分だね。
引退してもプロレスには関わり続けるつもりだ。あとどれくらいリングに上がれるか、本当に葛藤しているよ。引退のことは常に頭にある。
俺の中には常に満たし、超えていきたい基準があるんだ。それができなくなった瞬間に、俺は終わるよ。
観客の前でプロレスをする以上の興奮なんてないよ。特にケニーとの試合なら尚更だ。俺は、彼がROHや新日本を経て、今の業界の頂点に立つまでの成長を見てきた。だから今彼と戦うことには、より大きな意味があるんだ。俺たちの人生はずっと絡み合ってきたからね。人生で最も重要な数年間を、同じ時期に同じ団体で過ごしてきたんだ。
ロッキーのキャリアは、いつ終わってしまってもおかしくないようです。彼の一戦一戦から目が離せません。

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(Wrestling Observer)
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