先日のDynamiteでのルーシュ戦で負傷したMJF。AEW世界王者として堂々たる活躍を見せるトップスターの離脱は、AEWにとって大きな打撃です。
ルーシュ戦で、MJFは膝の過伸展(関節が通常の可動域を超えて曲がること)に苦しめられました。この原因になったのはルーシュによるコーナーへのニー・アタックであり、AEW内部では「不慮の事故」として認識され、ルーシュの責任を問う声は一切ありません。
しかし、MJFは直後に出場予定だったインディ団体Beyond Wrestlingでの試合をキャンセル。現地6月28日開催のForbidden Doorには出場予定である一方、欠場が長引くことでこちらもキャンセルせざるを得ない状況に陥るかもしれません。
元AEWで現在はTNAに所属するマット・ハーディーは、MJFの負傷が長引けばAEWにとって手痛い後退になりかねないと自身のPodcast番組で指摘しました。
MJF自身のためにもAEWのためにも、深刻な怪我ではないことを祈っているよ。なぜならMJFは団体の心臓であり魂だからだ。
彼は今、AEWを背負っている。彼こそがAEWを最も体現している存在だと思うね。ヒールとして、現在のAEWに対する好意的な見方や関心を牽引している原動力なんだ。
彼は本当に驚異的で素晴らしい仕事をしていると思うよ。だって、ヒールとしての振る舞い方を本当に理解していて、嫌な奴だとか何だとか思われる結果を一切気にしない人間じゃないとできないことだからね。彼はそのすべてにおいて優れているんだ。
彼が深刻な怪我をしていないことを願っているよ。もし彼が継続的に長期欠場することになれば、AEWが最近築き上げてきた勢いのすべてに悪影響を及ぼすと思うからね。
果たして、MJFはForbidden Doorまでに無事に復帰できるのか?AEWが受けるダメージは最小限で済むのか、それとも大打撃となるのか…。
(Wrestling Inc)
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