2023年に締結されたAEWとFTR(ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー)の契約は、2026年に満了する可能性があります。
今年、彼らはオプション(団体側または選手側が契約を延長するかどうかの選択権)を行使するかどうかという決断をしなければならず、キャリアや人生を見つめ直す時間が必要です。5月のPPV・Double or Nothingでアダム・コープランド&クリスチャン組に敗れてAEW世界タッグ王座を失った今、彼らは「時間」の確保を優先しました。
ハーウッドは、SNSで活動停止、休息に入ることを宣言しました。
12年ぶりに、俺たちは一歩退いて、自分たちと家族のために時間を使うことに決めた。いつ戻ってくるのか、何をするのか、あとどれくらい時間があるのか、あるいはもう何かを証明する必要があるのかどうかさえ、今はわからないんだ。
2014年から現在に至るまで、ハーウッドとウィーラーは常に全力で駆け抜けてきました。ハーウッドは、ここ最近の欠場の理由についても詳しく語っています。身体のコンディションも良くないようです。
2014年の夏以来、俺たちは……The Revival、FTR、ドーソン&ダッシュ、ダックス&キャッシュ。なんて呼ばれようと、アクセル全開で走り続けてきた。2017年の俺の上腕二頭筋断裂を除けば、夢にまで見たこの仕事から離れる時間は一切なかったんだ。肉体的にも精神的にも、俺たちは2人とも疲れ果ててしまったよ。
俺たちは、CollisionとDynamiteの両方を巡業して出場した、ごく少数の選手の2人だったんだ。腰の3つの血腫、手術をしないと決めたもう1つの上腕二頭筋断裂、股間から股関節にかけての関節唇断裂、人工関節置換が必要な肩、それに、怖くて検査を受けられないような問題が山ほどある状態を堪えて戦ってきたんだ笑
彼らがWWEを離脱しAEWへ移籍した背景には、WWEがタッグ部門に力を入れておらず、彼らへのブッキングも満足できるものではなかった…という事情がありました。一方、WWEは現在の彼らの状況を注視し、「共通の友人を通して、獲得に興味を持っていることを伝えている」とされています。AEWから離れ、WWEへ戻る可能性もぜろではなさそうです。
今は時間をかけて人生を見つめ直し、これからどうしていくかをしっかりと考えてほしいですね。後悔のない選択をしてほしいです。
Dax Harwood addresses FTR’s absence from AEW since Double or Nothing:
“For the first time in 12 years, we've decided to step away and take some time for ourselves & for our families. I'm not sure when we'll be back, what we're going to do, how much longer we have, or if we even… pic.twitter.com/cuBv8oVPdK
— WrestlePurists (@WrestlePurists) June 21, 2026
(Wrestling Observer)
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