2026年4月にWWEから解雇されたアポロ・クルーズに対し、TNAが興味を持っていることが明らかになりました。人員整理を進める一方で、TNAは血の入れ替えを進めています。
WrestleVotesによれば、TNA内部では現在38歳のクルーズについての噂が飛び交っているとのこと。トミー・ドリーマーやサミ・キャラハンといった面々がTNAから相次いで退団していることがクルーズへの獲得興味に影響を与えているかどうかは不明なようです。
通常、WWEから契約途中で解雇されたレスラーには90日間の競業回避義務が課され、その間は他団体と契約できません。クルーズの場合、義務が終了するのは7月23日の見込み。しかし、彼がWWEから「解雇」されたのか、それでも「契約満了をもって退団」したのかは定かではなく、後者の場合はすぐにでも他団体での活動を開始できます。
なお、現地6月28日開催のSlammiversaryで、ムスタファ・アリが未発表の対戦相手と戦う予定です。彼の対角線上立つのはクルーズなのか…?動向に注目しましょう。
(Fightful)
あわせて読みたい

Forbidden Doorに「ビザ問題」が直撃…。AEWトニー・カーン社長がブッキングの困難さを明かす
最近、アメリカのプロレス団体では外国人レスラーのビザをめぐる問題が深刻化しています。ビザ取得に時間がかかり、参戦がキャンセルされてしまう…。AEWトニー・カーン社長は、新日本プロレスの合同興行Forbidden Doorにもその影響が及んでいることを明かしました。AEW、新日本、CMLL、そしてSTARDOMが参加するForbidden Door開催前の記者...

【AEW】トニー・カーン社長がTNA買収の噂に言及「高い。適正価格なら…」
TNAの親会社Anthemが団体売却を検討していると報じられる中、AEWのトニー・カーン社長が買収の噂に言及。Anthemが検討する価格は「高すぎる」とした上で、買収に乗り出すとしても条件次第だ…と見解を示しました。トミー・ドリーマーやテッサ・ブランチャードの退団など、最近のTNAは人件費削減に取り組んでいます。Anthemの選択肢には「団体売却」も含まれて...

【WWE】「ビンスはリアとプリーストの価値を理解していなかった」アダム・コープランド(エッジ)が証言
WWE時代にユニットJudgment Dayを立ち上げたエッジ(アダム・コープランド)が、最新のインタビューで結成秘話を明かしました。当時の最高責任者ビンス・マクマホンがメンバーのリア・リプリーやダミアン・プリーストの才能を理解していなかったことを嘆いています。初代リーダーのコープランドがJudgment Dayで過ごした時間はわずかでしたが、2022年の始...





