【AEW】エディ・キングストンが「試合中に漏らした）恥ずかしい記憶を振り返る。「結婚式で酔っ払って、二日酔いでさ…」

キャリアの絶頂期にいるエディ・キングストン。これまでの歩みは決して平坦ではありませんでした。

キャリアそのものの浮き沈みももちろんですが、試合中にとても恥ずかしい経験をしたこともあります。2009年、彼はインディ団体での試合中に「漏らした」のです。

最新のインタビューでそのことを振り返った彼は、二日酔いの状態で試合に出場し、スープレックスを受けたことが原因だったと振り返りました。

試合の前日に、モンスタ・マックというレスラーの結婚式に出席したんだよ。俺とホミサイドやロウ・キー、他にも何人かのレスラーが結婚式でかなり飲んだんだ。

そして翌日、試合があった。俺は二日酔いでリングに上がったんだけど、対戦相手に…つまり、今はWWEでレフェリーをしているバンディード・ジュニア（エディ・オレンゴ）とアズリアルにこう言ったんだ。

「なあ、頼みがある。スープレックスする時はスナップで投げてくれ…調子が悪いから」ってね。彼らは「オーケー、オーケー」と言って、普通のスープレックスで投げやがって、俺はクソを漏らした。

それから8分くらい経ったかな…バンディードかアズリアルのどちらかをヘッドシザースしたんだ。俺は言ったよ、「臭うか？やるなって言ったろ。何しやがるんだ」と。

タッグアウトして、試合を続けた。試合後、すぐにシャワーを浴びに走ったよ。暗闇の中で、シャワーを浴びながらすべてを脱いだ。ブーツを履いたままシャワーを浴びた。

これは、俺がプロレスでやらかした最も恥ずかしいことかもしれないな。

（411MANIA）