【WWE】ブロンソン・リードが憧れのHHHとの仕事を語る。「現実じゃないみたい。自分のほっぺをつねりたくなることもあるよ」

HHH体制で活躍中のブロンソン・リード。

NXT時代からHHHの評価を得ていたリードは、サウジアラビア大会Crown Jewelでセス・ロリンズと対戦する機会を得るなど、キャリアの絶頂期にいます。今後も価値を高め、さらに上を目指していきたいところです。

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そんな彼にとって、HHHとの仕事はまるで夢のよう。子供の頃からHHHやショーン・マイケルズが属したD-Generation Xの大ファンだったという彼は、憧れのスターたちと共に働くことにまだ慣れていないようです。

最新のインタビューで、彼はHHHとの仕事について次のように語りました。

時々、これは現実なんだろうか？と思うことがあるよ。俺はHHHやショーン・マイケルズ、D-Generation Xのファンとして育ったからね。

もちろん、HHHはビジネスマンとしても真摯な人だ。でも、あのD-Generation XのメンバーだったHHHらしく、楽しんでいる姿も見かけるよ。

そんな時に、「待てよ、この人は俺が子供の頃に憧れていた王者の中の王者じゃないか」って、自分のほっぺをつねりたくなることもある。

（Wrestling Inc）