ババ・レイ・ダッドリー(ブリー・レイ)が、名物番組Busted Open Radioで、ジョン・モクスリー率いるDeath Ridersを痛烈に批判しました。「モクスリーはトニー・カーンを盾に自分のプロレスファンタジーを演じているだけで、AEWの何の役にも立っていない」というのがその主旨です。
前身ユニットのBlackpool Combat Club時代から、モクスリー率いる同ユニットはAEWにおいて強い存在感を放ち続けてきました。激しさとテクニックを兼ね備えた実力者集団はAEWに欠かせません。
しかし、ババ・レイは名物番組Busted Open RadioでDeath Ridersへの不満をぶちまけ、特にモクスリーを痛烈に批判しました。
Death Ridersは、いかなる形であれAEWの何の役にも立っていない。トニー・カーン社長が耳を貸すのをいいことに、ジョン・モクスリーが自分のプロレスファンタジーを演じているだけだ。
テリー・ファンクになりたいって?俺ならジョン・モクスリーをぶちのめしてやるよ。俺はクラウディオ・カスタニョーリには絶対勝てないけど、モクスリーなら半殺しにしてやる。あいつは偽物だ。
自分たちがやりたいことをやっているだけ…という批判。ババ・レイの指摘は批判だけにとどまりません。ウィル・オスプレイがDeath Ridersに同調している現状をうまく活用すれば状況は改善できる、と具体的な提言も加えています。
自分たちが見たいもののためだけじゃなく、Death Ridersをメインイベント級の試合に組み込みつつ、客席をきっちり埋めるためのブッキングをしてくれることを願うよ。
これまで何度も、自分たちが見たいものや、SNSでウケるだろうという理由でレスラーが起用されるのを見てきた。そんなんじゃダメなんだ。
ブッキングの最大の目標は、客にポケットへ手を突っ込ませて、金を払って席に座らせることなんだ。それがこの業界における真のビジネスだからね。
Wrestling-NOW編集部としては、長くメインを張ってきたDeath Ridersに対し、ベテランから「客を呼べているのか」という興行的な視点で批判が出始めた点に注目しています。オスプレイの合流が、この停滞感を打破する鍵になるかもしれません。
(Wrestling Inc)
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