AEWのワールドカップ対策とは…今週のDynamiteはなぜ豪華編成なのか?

AEWニュース

今週のDynamite最新回では8試合が行われる予定です。通常よりも試合数がかなり多めの編成になっている背景には、「ワールドカップの裏番組になってしまうこと」がありました。

レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、今週のDynamiteが豪華編成になったのは「サッカー好きのトニー・カーン社長なりのワールドカップ対策」が理由なのだそうです。DynamiteはW杯の試合の裏番組になるため、その対策&Forbidden Doorへの盛り上がりとして試合数を増やしたのだとか。

現在、世界中がサッカーワールドカップの興奮に包まれています。各国の試合に大きな注目が集まる中で、それ以外のコンテンツがテレビ番組や配信の数字を確保するのは大変です。

Dynamiteでの8試合放送というのは、これは2時間の番組としては際立って充実したラインナップであり、2026年を通じて通常は4〜6試合で構成されていたことを考えれば異例です。

過酷な状況でも、プロレスファンに最高のショーを提供したい…。サッガープレミアリーグのフラムFCの上層部でも働くトニーならではの、全力での抵抗。番組内容はもちろん、視聴者数や視聴率にも注目ですね。現時点で予定されているカードは以下の通りです。

  • AEWインターナショナル王座戦: KONOSUKE TAKESHITA(c) vs. リコシェ
  • ウィル・オスプレイ vs. エル・ファンタズモ
  • Death Riders(ジョン・モクスリー&クラウディオ・カスタニョーリ&ウィーラー・ユウタ) vs. ミスティコ&バンディード&ブロディ・キング
  • ザック・セイバーJr. vs. ジャック・ペリー
  • ヤング・バックスvs. TMDK(マイキー・ニコルス&バッド・デュード・ティト)
  • スワーブ・ストリックランド vs. ダニエル・ガルシア
  • クイーン・アミナタ vs. レッド・ベルベット
  • ハーレイ・キャメロン vs. マリーナ・シャフィール

(Wrestling Observer)

あわせて読みたい

トニー・カーン社長が語るAEWの新・4本柱。メルセデス・モネやケビン・ナイトら近年の補強を絶賛
AEWの四本柱といえば、MJF、ダービー・アリン、サミー・ゲバラ、そしてジャック・ペリーの「若手四本柱」が広く知られています。しかし、トニー・カーン社長は「今のAEWにおける四本柱」に、テクラやケビン・ナイトなど新星らを挙げています。最新のインタビューで、トニーは「今のAEWにおける四本柱は誰か?」と質問され、MJFらとは異なる4人の名前を挙げました。フリー...
ポール・ヘイマンが語るAEWの影響力とECWからのインスピレーション「AEWはロブ・ヴァン・ダムだ」
かつてECWを率い、現在はWWEの重鎮として働くポール・ヘイマンがAEWに言及。ECWからの影響が色濃いことや特定のレスラーとの比較など、彼にしか語れない内容を語っています。2019年にAEWが旗揚げしてから、WWE内部のAEWに対する考えは様々。上層部は「AEW潰し」にかかる一方、現場同士では互いをリスペクトし合っていることが明らかです。最新のインタビュー...
ポール・ヘイマン「WWEがセザーロ(クラウディオ・カスタニョーリ)のポテンシャルを無駄にしたのは犯罪的な失態」
ポール・ヘイマンが、WWEがセザーロ(現AEWクラウディオ・カスタニョーリ)のポテンシャルを無駄にしたと考えていることを明かしました。彼は、会社がセザーロの独自の強みを活かしきれず、正当なメインイベントのスターとして位置づけるチャンスを逃したと強調しています。最新のインタビューでWWEやAEWなど様々な話題について語ったヘイマンは、WWEが以下にセザーロのポ...

Google 検索で当サイトの記事を優先表示させる


Google で優先するソースとして追加

タイトルとURLをコピーしました