フィン・ベイラーがSmackDown最新回の4WAYマッチを制し、SummerSlamでサミ・ゼインと統一WWE王座挑戦者決定戦を行う権利を獲得しました。試合後には「俺たちはあと少しだ」と投稿し、10年ぶりの世界王座獲得に向け気合い十分です。
現地7月24日のSmackDownでは、ベイラー、ダミアン・プリースト、ロイス・キーズ、そしてトリック・ウィリアムズが4WAYマッチで対戦しました。勝者はSummerSlamでサミと対戦し、その試合を制した選手が統一WWE王座への挑戦権を得ます。
終盤、勝利寸前だったロイスをジェイコブ・ファトゥがリング外へ引きずり出しました。その隙にベイラーがプリーストへクー・デ・グラを決め、SummerSlamへの切符を手にしています。
勝利後、ベイラーはSNSで、この10年間を支えてきたファンへ感謝を伝えました。
#summerslam #LetsGoBalor
SummerSlamは現地8月1日と2日に開催され、大会史上初の2日間開催となります。現統一WWE世界王者CMパンクは、コーディ・ローデスとの防衛戦に挑みます。
10年ぶりの世界王座へ
ベイラーがWWEで最後に世界王座を手にしたのは、2016年8月のSummerSlamです。初代ユニバーサル王者になったものの、負傷により翌日に王座を返上。その後も世界王座戦に出場しましたが、再戴冠には届いていません。
ベイラーが示した「あと少し」の意味
今回の投稿で印象的なのは、ベイラーが世界王座挑戦を直接宣言せず、ファンへの感謝と「あと少し」という表現にとどめた点です。まずゼインを破らなければ挑戦権には届かない状況でのSummerSlamの一戦は、2016年に負傷で途切れた世界王座への道を再びつなげられるかを問う試合になりそうです。
(情報源: Finn Bálor / Inside The Rope Wrestling)
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