【TNA】ジェフ・ハーディーが首の負傷で休養へ。過去の飲酒運転も影響

TNAニュース

ジェフ・ハーディーがTNAから一時的に離脱します。その背景には、過去の法的問題からカナダ遠征への参加が難しいことに加え、約1年にわたって首の負傷を抱えている事情があります。

現地10月29日放送のウィークリー番組iMPACTで、ジェフとアニメマット・ハーディーはsyX(ジョセフ・ソーヤー、サミュエル・ショー)と対戦。ショーとソーヤーはジェフの頭に金属製のごみ箱をかぶせ、斧で何度も打ちつけてジェフを倒しました。

syXは9月にTNAへ登場したユニットで、ハーディーズと抗争を続けています。現地10月11日開催のBound For Gloryでも両チームは対戦し、syXが勝利していました。今回の凄惨な襲撃は、ジェフを当面のストーリーから外すための展開だったとみられます。

カナダ遠征への参加が難しく、首の負傷も抱えるジェフ

Fightfulによれば、TNAは11月にカナダで行われる大会と番組収録に合わせ、ジェフの欠場を事前に計画していました。ジェフは過去の法的問題からカナダでの大会に参加しづらく、その事情を踏まえた対応だったとされています。

ジェフは2022年にフロリダ州で飲酒運転により逮捕され、2023年には複数の罪状について不争答弁を行っています。カナダでは飲酒運転の有罪判決が入国審査に影響する場合があり、ジェフも過去にカナダでの大会参加が難しくなっていました。

もう一つの問題が首の負傷です。ジェフは2026年1月、首の左側で椎間板が2ヶ所膨らんでいることを明かしていました。症状は2025年10月から続いており、無理できない状況でした。

兄のマットも、自身のPodcast番組でジェフが首の治療のためにしばらく休む可能性を示していました。カナダへの渡航上の事情と負傷が重なったことで、今回の欠場は回復に時間を充てる機会にもなります。

TNAは現地2026年11月15日開催のDestination Xをカナダのエドモントンで行い、同月18日と19日にはカルガリーでiMPACTの収録を予定しています。ジェフはこれらの大会や収録には参加しない見通しです。

(情報源: Fightful / TNA Wrestling)

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