【AEW】男子Blood and Gutsはドン・キャリス・ファミリーが勝利。コープランドが苦渋の降参

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Dynamite特別回Blood and Gutsで行われた男子Blood and Gutsマッチでドン・キャリス・ファミリーが勝利しました。試合終了後も暴力は止まらず、ダービー・アリンが金網の屋根から突き落とされる事態となりました。

現地11月4日開催のDynamiteは、フロリダ州ジャクソンビルで男女それぞれ6対6のBlood and Gutsマッチを開催。男子戦には

  • ウィル・オスプレイ、アダム・コープランド、ヤング・バックス、ダービー、スティーブン・ボーデン組
  • ドン・キャリス・ファミリー(オカダ・カズチカ、カイル・フレッチャー、ウォードロー、ケビン・ナイト、マーク・デイビス、ジェイク・ドイル)

が出場しました。

有刺鉄線、画鋲、爆発物が飛び交う激闘

試合は序盤から過激な展開となりました。ボディバッグから登場したダービーはスケートボードの車軸部分に叩きつけられ、金網にも激突。スティーブン・ボーデンは画鋲の上に落とされ、オカダが送風機で画鋲を吹き飛ばす場面もありました。さらに爆発物を仕込んだリュックや椅子、画鋲付きのシューズまで登場しました。

試合終盤には、PPV・Full GearでAEW世界王座を争うオスプレイとフレッチャーが激突。両者とも流血し、フレッチャーはオスプレイを有刺鉄線付きの椅子へブレーンバスターで叩きつけました。

ダービーがドライバーによる追撃を阻止してドン・キャリスを追うと、ウォードローが立ちはだかり、2人は金網の屋根まで登っていきました。

コープランドが降参するも、ダービーは金網から転落

一方、コープランドはオカダに鎖で首を絞められていました。身動きの取れないコープランドに対し、フレッチャーが血まみれのオスプレイにドライバーを突きつけて降参を迫ると、コープランドは仲間を守るため降参。ドン・キャリス・ファミリーの勝利が決まりました。

しかし、フレッチャーはコープランドに礼を言った直後、ウォードローにダービーを突き落とすよう指示。ダービーは金網の屋根から場外に積み重ねられたテーブルへ落下しました。オスプレイはコープランドの降参に不満をあらわにし、フレッチャーは勝ち誇った様子を見せました。

負傷者はなしと報道。ダービーの歯には一時懸念も

激しい攻防が続いたものの、レスリング・オブザーバーのブライアン・アルバレスによれば、出場選手は全員無事だったようです。ただし、ダービーについては金網からの転落とは別の場面で、歯の状態が心配されていました。

どうやら、男女両方のBlood & Gutsに出場した選手は全員無事のようだ。ダービーについては、よりによって、みちのくドライバーでマットに落ちた際に自分の膝が顔に当たり、歯の状態が心配された。ただ、結果的に問題はなかった。

(情報源: Wrestling Observer)

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