約3年ぶり再結成のハーディー・ボーイズ。兄マットが思いを語る。「素晴らしい1年になる」

2021年末にWWEからジェフ・ハーディーが解雇されました。ハウスショーで不調な動きを見せた後、薬物使用を疑われての解雇です。

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まさかの流れでインディシーンに復帰することになったジェフ。しかし、これにより、AEWで活躍する兄マットとのタッグチーム、ハーディー・ボーイズを復活させることができました。2人は3月にマサチューセッツ州のローカル団体でタッグを組みます。

約3年ぶりのタッグ復活。マットはゲスト出演したPodcast番組で思いを語りました。

俺たちがハーディー・ボーイズとして組むのは自転車に乗るようなもので、サドルにまたがってペダルを漕ぐだけのことだよ。いつものことさ。

マジでクールだよ。俺はあいつが生まれた時から一緒にいるんだ、お互いを知り尽くしてる。楽しみだよ。

詳細は省くけど、2022年のハーディー・ボーイズがどうなるか、俺も楽しみにしてるよ。マットとジェフにとって素晴らしい1年になると思うな。

いろいろと期待してしまいますね。

（Fightful）