AEW最大のスターとして若い団体を引っ張ってきたクリス・ジェリコ。
彼の功績は説明するまでもありませんが、最近は様々な要因から「引退するべきだ」という声も上がっています。番組内でファンからチャントが飛ぶこともありますが、彼は意に介しません。
11月で54歳になる彼にできることは限られています。しかし、優れたストーリーテラーであり、頭脳明晰な彼は、自身に向けられる批判を逆手に取ってギミックに組み込み、ファンからの批判的な意見をストーリーに最大限に活かせるよう努めています。
最新のインタビューで、彼は「まだ引退する気はない」ことを宣言しました。
引退の時期は自分でわかるさ。今はとても楽しいし、まだAEWに大きく貢献できている。どんな夜でもトップレベルの試合をこなせる……そんな状態ではないけどね。十分に働けているよ。
今のAEWでの活動は大好きだから、引退を急ぐ理由はない。その時が来たら、わかるはずだ。今のところはリングの内外で楽しめているし、気分も良い。辞めるべきじゃないよ。
(Wrestling Inc)
あわせて読みたい

【WWE】ステファニー・バッケル「子供の頃からWWEを見ていた。地元チリにはプロのコーチがいないからメキシコに行ったんだ」
CMLLからWWEへ移籍し、本格的なデビューを果たす前から様々な話題を生み出しているステファニー・バッケル。WWE移籍までのゴタゴタ、契約直後のWWEメキシコ大会への登場&リングデビュー。高いスター性を持つ彼女はNXTのトップスターになることが期待されており、そのキャリアは希望に満ちています。しかし、南米チリ出身の彼女にとって、プロレスラーとして歩むことは大...

【WWE】フィン・ベイラーが「NXT時代にケージの上からのクー・デ・グラを拒否したこと」を振り返る。「今日怪我をするリスクは取りたくない」
WWEのトップスターの1人として活躍し、最近5年の再契約に合意したフィン・ベイラー。NXT時代から輝きを放ち続けていた彼は、2016年6月にNXT王座のチャンピオンだったサモア・ジョーとケージマッチで対戦。その時、プロデューサーから「ケージの一番上からクー・デ・グラ(ダイビングフットスタンプ)をしてほしい」という指示があったそうです。最新のインタビューで、ベ...




