ブロック・レスナーがSummerSlam初日の試合順変更を働きかけたとの見方について、PWInsiderが関与を否定する追加情報を伝えました。オバ・フェミとのHell in a Cellマッチは当初第1試合に予定され、開催週に最終試合へ変更されたと報じられています。
PWInsiderによると、レスナー対オバのHell in a Cellマッチは、当初SummerSlam初日のオープニングマッチとして組まれていました。
ところがSummerSlam開催週に入り、同試合をメインイベントとして行うことが決定。Hell in a Cellマッチであることや、レスナーの地元ミネアポリスで行われる試合でもあったことが、試合順を変更した理由だったと伝えられています。
事情を説明したWWE関係者は、レスナーはショーの構成や試合順の変更に関与していないとコメントしています。一時は、「レスナー本人がメインイベントを求めた」との見方が広がっていましたが、そうではなかったようです。
レスナー対オバはオバが勝利。その直前の試合ではCMパンクがコーディ・ローデスを破って統一WWE王座を防衛しましたが、パンクは大会後の番組で、自身の試合が最後ではなかったことについて「思うところはあった」とコメントしていました。これがきっかけで、レスナーが自分の意思を貫いた結果が試合順に反映されたのでは?という憶測が広まっていました。
大物の意向と試合順
当初の報道とパンクの発言が重なったことで、レスナーの意向によってメインイベントが変更されたとの見方は生まれやすい状況でした。しかし、直接事情を知る関係者から得たとされる追加情報では、レスナーの関与が否定されています。

(情報源: PWInsider / Wrestling Observer)
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