AJスタイルズが、2026年春にWWEがNew Day(コフィ・キングストン&エグゼビア・ウッズ)とモーター・シティ・マシンガンズ(アレックス・シェリー&クリス・セイビン)を放出した判断に疑問を示しました。両チームの実力と長年磨いた試合運びを高く評価し、「賢明な判断だったとは思わない」と語っています。
2026年春、WWEは大規模な人員整理に取り組み、モーター・シティ・マシンガンズの他にもカイリ・セインやアリスター・ブラックらを解雇しました。また、一部のベテラン選手たちに大幅な減俸を含む契約内容の見直しを持ちかけ、それがきっかけでNew Dayが退団。さらにシェイマスも退団予定です。
90日間の競業回避義務期間が終了したモーター・シティ・マシンガンズは、先日のAEW・CollisionでAEWとの契約を発表。New Dayの動向は不透明ですが、AEW入りが有力視されています。
AJは、自身のPodcast番組で両チームへの思いやWWEが彼らを放出したことについて、思いの丈を語りました。
もちろん、俺は彼らのことを「贔屓」してる。アレックス・シェリーとクリス・セイビンは、ずっと昔から知っている2人だ。それにオースティン・クリード(ウッズ)とは、文字どおり20年以上の付き合いがある。本当に長い仲なんだ。コフィも本当に素晴らしい人だよ。
AJは4人について、優れたレスラーであるだけでなく、長年かけて試合の組み立て方を磨き上げてきたと評価しました。今後どの団体で活動することになっても、成功してほしいと願っています。
Wrestling-NOW.netの見解
AJはシェリー、セイビン、ウッズとの長い関係から、彼らを贔屓していることを認めています。それでも、WWEの内部で働く立場の人物が、実績と経験を備えた2チームを同時期に手放した判断へ公然と疑問を示した点は軽くありません。AJが特に評価しているのは、王座歴だけではなく、長年磨いてきた試合構成力です。
モーター・シティ・マシンガンズはすでにAEWと契約しましたが、New Dayの進路はまだ確定していません。もしNew Dayも加われば、豊富な経験を持つ2チームが短期間にAEWへ移ることになり、今後のタッグ王座戦線を大きく変える可能性があります。動向に注目です。
(情報源: AJ Styles Show)
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