【WWE】ドリュー・マッキンタイアが契約ステータスへの言及を拒否。「まだまだやれるし、ドリュー・ギャロウェイに戻ることも…」

2023年のレッスルマニア39以降、WWEとの契約ステータスに注目が集まっているドリュー・マッキンタイア。

退団するのではないか、いや残留が基本線だ、いつまでに再契約に合意する予定だ、いやまだだ…。報道内容は一貫していませんが、現時点でわかっているのは、彼の現在の契約は満了の時が近づいているということです。

彼は契約ステータスや契約状況について明言を避けてきましたが、ネット上でさまざまな噂が飛び交っていることを楽しんでいるようです。最新のインタビューで、彼は改めて契約ステータスへの言及を拒否しました。

新しい契約を結ぶことは、俺にとって非常に重要だ。インターネット上でずっと噂されていることだよね。契約が数年ごとに更新されるのは俺だけじゃないのに、インターネット上ではそう思われているようだ。

今は何も言えない。楽しんでいるとは言えるし、これからも楽しみ続けるつもりだよ。

俺はまだ全盛期の真っ只中にいる。キャリアは長いけど、皆が思うよりも若いんだ（現在38歳）。まだまだやれる。

何があっても、ドリュー・マッキンタイアがプロレスをしているのを見ることになるよ。まあ、ドリュー・ギャロウェイと言えば、皆の注目を集めるだろうけどね。

TNA時代のリングネームを出して退団もほのめかしていますが、報道によれば彼は現状に満足しており、クリエイティブ・チームも彼の残留を前提に物事を進めているようです。