胸筋断裂の大怪我を負いながらセス・ロリンズとの名勝負を演じたコーディ・ローデス。
2023年春ごろまでの復帰が予想されている彼は、ダイヤモンド・ダラス・ペイジの手を借りたり、理学療法によるリハビリを通して復帰を目指しています。しかし、その道のりは平坦ではありません。
今日、彼はSNSでリハビリの状況を語りました。
理学療法はどんな感じかって？ひどいもんだよ。我々は毎日筋肉の状態を調べ、俺は悲鳴を上げてるんだ。1日の半分は泣いてるよ。断裂してしまった身体を100%に…いや、90%に戻すことはほぼ不可能だ。でも、どんな最悪な日だって、タップアウトしない最高の理由が俺にはある。
“How’s pt going?”
It’s fn’ awful. Everyday we dig into the muscle, then I scream, half the time I spot a tear flowing. It’s a near impossible task getting a bodypart that had been shredded to 100%…or Hell even 90%. But on the worst of days
I have the best reason to not tap out pic.twitter.com/87RZ2DCQIe
— Cody Rhodes (@CodyRhodes) November 1, 2022
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